当たり前ではない存在   

親子、兄弟、友人、恋人、仲間・・・。
人間関係も動物との関係も、そばにいて当たり前。生きていて当たり前ではない。

いつかは皆誰でも、この星から、皆の前から消えていきます。

淡い雪のように。

そう思うと、そばにいる人が愛おしい。

私は人ではなく、犬の娘と暮らしています。
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リュウマチと心臓病で、病院で出された薬は飲ませていません。
きっと、先生はあきれていると思います。
いつどうなっても知りませんよ!と宣告されて、5ヶ月が経ちました。
でも、薬の副作用で嘔吐下痢の苦しい毎日とは違います。

静かに、穏やかに山で暮らしています。
きっと、美味しい空気と美味しい南阿蘇の伏流水が薬になっているのかもしれません。

でも、いつかは別れがやって来ます。
傍にいて当たり前の存在ではないのです。

目が覚めると、「今日も生きていてくれてありがとう」と声をかけます。

私自身も、いつまでこの世界にいるのか、明日は分かりません。
生きた証は、どう残していけば良いのでしょうか?
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by k2kikiya | 2013-12-09 12:21 | ひと | Comments(0)

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