終着駅   

二回り年下の男性との会話。昨日のことです。
山の家の壁も塗ってくれた左官さんです。
今、街中ギャラリーの床の塗り変えをお願いしています。


Mさんが好きなように床は塗り変えて良いよ!
遊んでみて。
Mさん
ありがとうございます。壁と一体化した空間にしてみました。

そう!面白いね。素材感も良く出てる。
山の家の壁も、下地のままにしているところは、Mさんにまた塗ってもらいたくて、そのままにしていますよ。
Mさん
ありがとうございます。東さんは山と街と動かれてお元気ですね?
失礼ですが、おいくつになられましたか?

56才。
Mさん
は~!いったい何処まで行かれるおつもりですか???

と会話は続いた。

「どこまで行かれるおつもりですか?」

この質問は、場所のことではないはず。
いつまで、走り続けるのですか?やりたいことの為に。と解釈した。

私は生活の為に、嫌なことを無理やりしている人間ではないことを彼は知っている。
器季家カフェのトイレのベンガラ色の壁も彼に遊んで!とお願いした。

私が作家にリクエストする「遊び」とは、「自由に自分を表現してみて!」のお願い。

「どこまで行くんですか?」の答えは出ない。

人生の遊びはいつまでも続くはず。
心身ともに健康な限り、私の終着駅は未定です。
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by k2kikiya | 2013-11-20 07:22 | ひと | Comments(0)

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