思い出した!強さの訳を。   

今朝は山も快晴ですが、12月初旬の冷え込みだそうです。
室内は、さほど寒いと感じず、陽射しだけをまぶしく受け止めています。
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冬の寒さ!
人生の鍛錬の時期のようにも感じます。
自分の弱さや、情けなさ、みじめさなど負の部分を乗り越える季節。
特に、山の暮らしはひとりでどうするの?!と未体験のことに不安はあります。
娘のシーズ犬は、待っていてくれるし、たまには友人も訪ねてくれます。
「なんくるなるさ~」の精神です。

でも、思い出しました。私の冬への強さを。
過去の経験がいつの間にか私を強くしていたのです。
実家は、八百屋を営んでいました。
毎朝、父が市場に仕入れに行きます。
10代後半から家業を手伝うようになるまで、頻繁に私は父について早朝6時には市場のセリ会場にいたのです。
4時半ごろには起こされて、ホットミルクにインスタント珈琲を少し入れて、カフェオーレを作ってくれた父。
四人姉妹の三女の私は、男子役でした。
いつかは父の後を継いで、八百屋とレストランとやりたいと思った時期もありました。
新鮮な食材の販売と調理を生業にしようと。

私は親の商売の繁忙期に生まれ育ちました。
なので、親の手伝いをするのは当たり前。
「学校行きたくないなら、働け!」
が口癖だった父です。
車の免許を取ったら、すぐに父の運転手役。
冬は、真っ暗で寒い中を、軽トラックで父と市場へ仕入れに行く毎日。

そうです。そんな10代20代を過ごしてきたのです。
強くなるはずです。

すっかり、きつかったことは忘れていました。
今の強さは父からの贈り物です。

はたして、この強さは私の人生の倖せに繋がっているのでしょうか?!

か弱く育ったなら、今頃誰かの庇護のもとに、頼りながら生きていたのでしょうか?!

過去を振り返ることはあまりしない性格なので、「今が良し」と言うことでしょうね。

さ~!
今日も一日有意義に過ごしましょう!!!
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by k2kikiya | 2013-11-12 08:53 | ひと | Comments(0)

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