優しい別れ方   

高校1年の時、「優しい別れ方」を習得した気がします。
かなり、激しい失恋をしました。

数か月で終わった、あこがれの人との恋。
彼は、憎まれ役を買って出ました。

彼は、冷たい態度を徹底してとりました。

今時の希薄なネット恋愛なら、どんな態度に出るでしょうか。

私は、「阿蘇の山に埋もれて死んでやる」と言い、彼は「家に火をつけてやる」と言い返す。
16歳と17歳の激しく幼い恋。

でも、お互いに相手と自分のことを思いやれる状態でした。

あの時の別れ方は、今でも教訓として、脳裏に残っています。

優しさという、自分を悪者にしたくない優柔不断な態度は、相手を苦しめる。ということ。

「別れ」を決めたら、誠実な態度で、長引かせない。

先日、離婚と再婚の相談者に

「幸せの神様は前髪しかないのよ!あれこれ悩んでいる間に、あなたの新しい愛は去っていくかも。
これまでの愛が終わりと感じているなら、潔く、謝罪して、誠意ある責任を取りなさい。」

とアドバイ。

私の発言に、「冷たい」と感じるか「優しさ」を感じるかはそれぞれ。

一度割れたカップを接着剤で補修しても、必ずまたどこかに支障が起こる。

「優しい別れ方」
これが分かるのは、精神的に大人になった人かな?!
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by k2kikiya | 2013-10-24 07:46 | ひと | Comments(0)

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