ブランディング・プロデュース   

私は手仕事のブランディングを考える時が楽しい!
この素材で何をっ創って、商品名をこうして、こんな人たちに使ってもらう、買ってもらう。
大企業が考える大量生産・薄利多売的、ブランディングではない。
利益計算はもちろん必要です。
商品開発などの費用捻出、作り手に払う報酬、そしてラッピングに関わるデザイナー料。生産コストと利益の計算。

それはひとまず、置いておいて・・・。

昨夜「稲田しゅんけい主宰の寧々塾」の手仕事体験会はろうけつ染め。
でも、私はろうは使わず、絞り染めにした。
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新町の染物宿屋「中島屋」の中島さんに指導して頂きました。
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テーマは「和タオルを染めよう!」でした。
そこで、提案したのが、マフラーサイズにしたいということ。
和タオル好きの私は、かなりの数持っているのですが、どうしても、手ふきや首巻き汗拭きにしか使えない。
もう少し長かったら!といつも考えていた。
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仕上がりが円形の絞り染はこんな感じで。
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私は織染めで線の表情を楽しむ染に。
2メートルの綿のスカーフが完成。
素敵でしょう!
「SOME」というブランド名で楽しく色んな小物から洋服まで出来そうです。
これが個人だから楽しい、面白い。
産業、企業の中で商品を創る場合は、作り手の顔や想いや、使い手の気持ちなどを考えながらも、「売る」「儲かる」を重視しなければいけません。

小規模の付加価値のある「モノ・物・者」のブランディング。
近い将来、本格的にブランディングプロデュースもやっていきたいと思っています。
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by k2kikiya | 2013-04-26 09:36 | 創り人 | Comments(0)

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