仏教って何ですか?   

父が他界して、名前を継ぎました。
仏壇を買い毎日ろうそくの炎を灯し、お線香をたきます。
そして、手を合わせ「南無阿弥陀仏」と唱えます。
命日には、ご住職が自宅においでになり、お経をあげて下さいます。

でも・・・。
私はずっと、すっきりしないままでした。
法事の意味、お経の意味、先祖供養と、今の宗教との関わり方。

両親も手探りで、自分たちの宗教を探した結果、仏教にたどり着いたようです。
でも、詳しいお経のことや仏教のルーツについては、教えてもらっていません。

私が家長になって、キリスト教を信じたいと思えば、高校時代の聖書を引っ張り出して読み返しても良いのですが、今は「仏教って何だろう」と思っているところです。

色んな本を買って読み始めると、私のもやもやとしていたものが、少しづつ解決しています。

私のように、親がしてきたことを再度自分で納得して進めてみたい人に、お奨めの本があります。
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飛鳥新社出版
池上彰と考える「仏教って何ですか」

とても分かりやすいので、馬鹿な私にも理解できます。
この本の帯の文章を書き出します。

「私たち日本人は、現実に仏教的な世界観の中で生きて、死んでいくのです。
その世界観を知ることは、自らのアイデンティティを再確認し、心穏やかに生きるための大きな力になるのではないでしょうか。
仏教を知ることは、己を知ること。そして、日本を知るということです。」

仏教を学ぶのに、高額な研修費やお布施もいらないと私は思います。

気軽に相談できるお寺のご住職や仏教を純粋に考える友人の存在は大変ありがたいです。
知らないことが多すぎて、何を読んでも「ほぉ~!」と感心している今日この頃です。
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by k2kikiya | 2013-03-25 20:30 | ひと | Comments(0)

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