父親似   

沖縄から夫婦二人で熊本に来た両親。
元々は、農業を継ぐ予定の父は、それが嫌で、未知の地、熊本に来て、最終的に商売を40年近くしてきた。
職人気質の父は計算もお金にも無頓着。
その分、母は苦労した。
いつもそろばんとにらめっこ。
休日は伝票整理に追われていた。
税理士さんとの打ち合わせも母。
数字に弱い父の口癖は
「帳簿はガラス張りで・・・」
だった。
子ども心に、「ガラス張りって透けて見えること?」と理解にちょっと苦しみながら父を見ていた。

そして、今日。
会社を設立して初めての決算。税理士事務所の方との打ち合わせ。
・・・。
父親似の私は、「とにかくよろしくお願いします」と言うしかない。
これ以上売り上げをあげれば、どれだけ税金を払うか?の計算は出来ない。
ただひたすらに働き、正直に申告する。
でも、払う税金の現金がない!!!

数字に強くなる。
これが私のこれからの課題。
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by k2kikiya | 2012-05-15 21:12 | ひと

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