かたみ   

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革のバック。
ワイルドなイメージで私は好きです。
このバックを買った理由は、同級生の見立てだから。
バック屋さんをしていた同級生は、突然倒れて、意識不明のまま天国へ。
願かけのつもりで、重たいこのバックを毎日抱えて使っていました。
目が覚めたら、嫌みのひとつでも言ってやるつもりで。
「重たかった」って。

彼と私は小学校1年生の時一緒に学校へ通う仲でした。
自宅から学校への道とは反対方向にある我が家に毎日迎えに来ていました。
そんな同級生もこの世にはもいません。
突然の別れです。

寂しい春になりました。
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by k2kikiya | 2012-04-25 17:51 | ひと

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