手の届く目標   

私は10年ほど企業に勤めていた。
その時学んだのが、「計画を立てること」
それまでは専業主婦と、実家の商売の手伝い、そして2年間クラフトショップをした経験があるだけ。
ショップをした25年前位の行動は、費用対効果や純利益など計算できないずぶの素人オーナーだった。
今でも数字には弱い。
私が計算高い女だったら、もっとお金儲けに走っていたかもしれない。
今も、昔も「好きなことをコツコツ楽しみたい!」しかない。
そんな私が、会社で鍛えられたことは「目標・計画・実践」を書類として提出すること。
嘘がつけない正直な性格?なので自信がないことを過大に数字に出せなかった。
住宅営業時代のはなし。
1棟の契約が2,000万円として年間5棟で1年間に1億円の契約をする。
この目標を達成しないとボーナスが出ない。
そんな会社で、嫌でも「目標」を立てる、そして行動を起こす。
それでも、無理は無理。
使い捨て、飼い殺しのような社風に合わず5年後には住宅営業コンサル会社に転職し、企画営業社員となった。
その時、「手の届く目標」を習得した。
大手のハウスメーカーでトップの成績を収めた経験知をきちんと教えて下さる社長との出会いが、私の仕事力を開花させてくれた。
それでも他の社員と比べれば、劣等生だった気がするが・・・。

大きな人生の目標と「手の届く目標」の二つを考えながら前に進まないと息切れがしてしまう。
要は、かわいいご褒美がほしいのだ。

今月これを達成したら、気になっていた映画に行こう!
この仕事を終えたら温泉に行こう!
小さな自分へのプレゼントで日々の活力を養い、3年5年10年計画で人生の道しるべをつくっていく。

「目標達成」への私のやり方は、短距離走とマラソンの両方に参加することのようなもの。
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by k2kikiya | 2012-01-28 07:42 | ひと | Comments(0)

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