目に見えない世界   

器季家カフェをオープンして3ヶ月が経ちました。
長かった。
そして冷静に自分のやったことを振り返ってみた。
呉服町に住んでいる頃から気になっていた町屋。十数年前の話。
立派で風格があるのに、ずーとシャッターが閉まったまま。
「もったいない!」の気持ちで眺めていた。

私は見えない世界も信じている。
たとえば、前世や霊の世界。
両親からの教えで、宗教というより先祖供養は大切だと思ってきた。
先人の魂を奉る。これは大切にしたい。
こころの部分が大事。
今生きているのはご先祖様がいたから、先人のおかげの気持ちは大きい。

そんな考えの私が、あの町屋に導かれた気がする。
今までに多くの方が、「借りたい」「買いたい」と思ったはず。でも縁がなかった。
なのに、財力も人脈もない私があの町屋を再生したのは「目に見えない世界」の方々のお導きとしか思えない。
あの場所に思い入れのある先人の方々の導きと守りの中で動かされた気がする。
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こんな状態の空間が、今では心地く変身している。
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町屋再生の為、会社をつくり、新規事業のお金を借り、改装して、スタッフを集め、そしてやっと3ヶ月が経過。
かなりハードな時間だった。でもその期間は一年も経っていない。
町屋見学に行ったのが去年の2月。それからがスタート。

やっぱり、「見えない世界」に動かされた思う。
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by k2kikiya | 2012-01-27 08:30 | ひと

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