疎開の影響   

最近、原発事故の影響で関東から疎開してくる人たちの話が少し聞こえてくる。
「疎開」という言葉が正しいか分からないが、家族が離れ離れに暮らす事態もある。
戦争中なら「お国の為に」という国民全員に課せられた「耐え忍ぶ」理由があったはず。
でも、今の平和な日本人には、家族の身の危険を回避したいの一心。
家族が離れて暮らすことの寂しさ、不安、動揺。
現状を理解できな幼い子供には「不安要因」ばかりの生活ではないかと思う。
特に熊本に帰る実家がない人たちの暮らしは想像もできない位大変ではないのかな。

「小さな幸せを大きく感じて、大きな苦難を小さく受け止める。」
私の人生のモットーからすると
もし、私が東北の震災地にあの時いたら、東京で地震にあっていたら・・・。
「小さな幸せ」をどうカタチにしていくのだろうか?

昨日、東京から熊本に原発疎開をしてきた母息子の姿を見て結論の出ないことを考えてしまった。
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by k2kikiya | 2012-01-15 09:35 | ひと | Comments(0)

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