美人の鼻毛   

ずいぶん前、ある方が書いていた「美人に鼻毛」
私も共感して、今は私の言葉のように語っている。
裸の王様の女性版。
自分のことをどの側面で見ているだろうか?
自分自身を冷静に自己分析して、判断し、行動しているだろうか?
と考える。

自分のことを理解しているのは自分?

十代の頃のボーイフレンドが、何十年ぶりかに会って、「お前のことはおれがお前以上に分かっている」と言われた。
ぎょっとした。
でも、確かに近くで見ていたのだから、ある側面は私以上に冷静沈着に観察していたかもしれない。

昨日、家創りのお話をしていたお宅で、奥様に
「あと何年後には山暮らしをしたいと思っています。」
と話したら、笑い飛ばされた。
「無理よ~!東さんは。街中をあちこち飛び回っているいる人だから。週末のんびりしたい時、泊りに行くぐらいでしょう。」とのご指摘。
ううううん?!そうだろうか?
長靴に軍手で、山間を走っている私は想像できないのかな?
自分の妄想はかなり膨らんでいるが、やっぱり、自分より周りの方がより見えているのかも。

日々反省、日々進化をモットーに生きていきたい私にとって、
「東さん!鼻毛伸びてるわよ!きれいにしないとダメ!」とそっと耳もとで教えてくれる人たちは大切な存在なのだ。

誰にも何も言われなくなったら、言われても反省どころから、うるさい!とはねのけた時、成長は止まるのかもしれない。
その先にあるのは、退化、老化、衰退の負の要素を背負った自分。
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by k2kikiya | 2011-12-10 08:28 | ひと | Comments(0)

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