指示待ち人間撲滅!   

私は、口は悪いが尽くし型、世話焼き型の人間だと自己分析する。
父からは「気が利きすぎていかん!」
とよく叱られていた。
意味が分からなかった。気が利いたらいかんのか???と。

子育てもそう。
道を切り開き、雑草を取り、石ころをよける。
そうやって子供の通る道を準備してきた時代があったように思う。

そうなると、どうなるか?
自分で考えない。言われたらする。(かも?)動かない。積極性がない。
マイナス要因のもとである。

ある時を境に、「だるまさん状態」になった。手も足も出さない。
「見守り待つ」の体制に変えた。

苦しい状況である。してやりたがりの親とされて当たり前の子供。
その状況を変えるのだから。

子供たちは大変きつかった時もあるはず。でも今は自分で考え自分で行動している。
親も子も「気づき」があったのだ。

~私の使っている手帳の5月4週目の陰山コラム~

僕はあまり授業を丁寧にしない。子供たちを「後は自分で考えろ」とよく放り出す。
先生方に何かを伝えるときも目標だけ言って、後は何も言わない。
重要なことは自分の頭で生み出される。
細かく指示するほど相手は考えなくなり、成長はなくなる。
指導技術が高いほど、人材が育たなくなっていると思うのは、僕の思い過ごしだろうか。
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by k2kikiya | 2011-05-11 07:05 | ひと | Comments(0)

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