死ぬまでに必要なお金   

実家は商売をしていて、子供の頃から店にも金庫にも現金があった。
我が家にはお金がある。
と大きな勘違いをして大人に成った。

金銭感覚とは、教育のひとつ。
今あるお金で何が出来るか?
何かをするために必要なお金はいくらか?
どの位貯めたら、良いのか?

これが私には欠けているかもしれない。

仕事上、何千万円の建築費の借入資金計画は立てる。
いくら毎月返すのか?
は分かる。

でも、自分の事となるとまったく欲がないというか、貯めるという意識がない。
貪欲に金儲けに走ることもない。

とにかく子どもが成人するまでは必死で働こう!の気持ちで今まで来た。

が、
これからは、また自分の事を見つめなければいけないと真剣に考える。
好きなことを仕事にして、友人と楽しいお酒も飲めるし、日々の生活に悩みはない。

でも、もし私が今倒れて入院生活に入ったら・・・。
保険は後からしか出ない。
子どもにも迷惑はかけたくない。


楽しく自由に死ぬまで生きる。
平凡な望みですが、これにいくらのお金が必要なのか?
これから「お金」のことを真剣に考えよう!とやっと思った。

人が動くと書いて「働く」

死ぬまで楽しく働きながら、自分のお葬式までのお金はちゃんと準備する。
一応天国に召されるのは92歳の予定なので、先はまだまだ長い。

コツコツと、悠々と、ケセラセラで貯金を始めよう!
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by k2kikiya | 2011-01-18 08:38 | ひと

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