作品の価値と対価   

今日、伝統工芸館にぶらりと寄ったら、陶芸家の作品展が2ヶ所で、かずらの作品展が地下スペースで開催中だった。

いつも気になってみるのが、作品と金額のバランス。

これには、大いに感情や感性などの価値観が入るので、私の評価が正しいとは思わない。

でも、安い!と思うものもあれば、なんで?こんな高い値段つけたのかな?と疑問に思う時もある。

創り手、アーティスト達は、誰も、必死で作品をつくっているはず。
その一生懸命につくった作品に自分で価格をつけるのは難しいかもしれない。

ここを何とか手伝いたいと思う、勝手におせっかいし隊の隊員はいつももどかしい思いをする。

それに比べて、〇〇協会で報酬規定が決まっています。とか、相談料30分いくらと守られている業種の方は羨ましい。

プロとしての仕事をしていないと、私個人が思っても関係ない。
組織や規定が守ってくれる。

守ってくれる大きな組織や協会に入っていない独立独歩の私だから、アーティストの作品価格や報酬に敏感なのかもしれない。
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by k2kikiya | 2010-10-23 14:57 | ひと | Comments(0)

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