80円の至福の会話   

毎月の出費で一番多いのは飲食代。
その次が本代かな。

仕事上、建築雑誌は必ずチェック。
それ以外は、ほとんどエッセイ本を買う。

でも、「只今売れております!」とか「今話題の!」の棚にあるモノは眺めるだけ。
今の自分の頭とこころが求めていなければ、「流行モノ」は即買いしない。
早い話、あまのじゃく?へそまがり?かな。

古本屋も時間があればよく行く。
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そして先日買った4冊の本。一冊20円。
作家に大変申し訳ない。
たった80円で私はこの4人の作家と会話が出来るのだ!
まさに至福の会話である。

私が本を読む時は、作家と会話をしている気分で読んでいる。
ある時はカフェ。ある時は居酒屋。そしてある時は教室で。
これは妄想癖のある私の至福の時なのだ。

五木寛之さんとは、「生きるヒント」について
佐藤成志さんとは「穀菜食がガンを治す」について
弘兼憲史さんとは「聞き上手になるには」について
永六輔さんとは「夫と妻」について

どの方との会話も楽しく、相槌を打ち、たまには声を出して笑い、真剣に聞き入る。

私が今聞きたい話題を持っている人と話す。

本が新刊として出版された時ではなく、「今」の自分が求めてる事に対して会話をしてくれる相手を、いつも探している。
これが私の本の探し方。
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by k2kikiya | 2010-10-11 07:37 | 楽しみ | Comments(0)

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