素晴らしきわが人生   

この世にいる限り、ひとりで行動するわけにはいかない。

常に誰かと関わり、喜怒哀楽を感じ、日々が過ぎていく。

川の上流のゴツゴツした石が、下流に流れるにしたがい、石同士ぶつかり合い角が取れて丸くなる。

きっと人生後半期はそんな状態で、穏やかにまん丸お月様みたいになっている。

と自分自身のことを想像していた。

そして今。

なんてことは無い。

小学生の頃の天真爛漫と猪突猛進の性格はさほど変わらず、その上に「我」を正当化する知恵がついてきたようだ。

あと何十年かの人生。

「素晴らしきわが人生」と言ってさよならする為に、もっともっと何かにぶつかって丸くなりたい。
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by k2kikiya | 2010-09-18 06:28 | ひと

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