母からのメッセージ   

最近、身近な人達の「生きること」「自立」について考えていたせいか、久しぶりに母の夢を見た。
とてもリアルな夢。
実家は商売していて、私は以前その商売を手伝っていた。
20代の頃は「仕事への責任」はさほど感じていなかった。
今思えば。
その当時は本人は一生懸命だったはず。
でも時間にルーズで、自己都合で遅刻したり、早退したりもあった。
肉体労働や接客は嫌ではなかったが、将来性を感じていなかったので「後を継ぐ」という真剣さもなかった。

そして、今日の夢に続く。

母が
「仕事は手伝わなくてよい。自分で職を探して家を出て自立して」!と言った。
とてもリアルに表情、声が聞こえた。
何十年ぶりの再会か?(夢と現実が重なっている)

その時、私は思った。
あ!いつまでも親に甘えずに、自分の進みたい道、仕事を見つけ、自立の準備をしておけば良かった!
自分では頑張っているつもりでも、親に依存して都合よく甘えていた。

親の立場としては、仕事に真面目に取り組んでくれる他人を雇った方が、仕事の効率も良く、信頼できる。という結論を出したのだ。

目が覚めて考えた。

母からのメッセージ。

「一生懸命に働いている。人の為に動いている。と言いながら金銭的にも精神的にも自立出来ず、依存していた自分を思いだしなさい。
そして、今「生きること」に悩んでいる人に優しく声をかけ、「他人のせいにしない自分らしい生き方」を考える道を示してあげなさい。
以前あなたが悩み苦しんだ経験を威張ることなく、謙虚に伝えてあげなさい。

ですかね?お母さん?
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by k2kikiya | 2010-09-09 05:32 | ひと

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