法事   

昨日は父の三回忌。
身内が集まりました。孫は初めてのお経を聞き何故だかそのリズムに合わせて踊っていた。
父の死から2年しか経っていないのに、私の人生は大きく変動した。
良くぞここまで来たという感じ。

この先もどうなるのか分からない。
楽天的というか、思考回路が少しゆるい私には「なんくるなるさ」しかない。

お坊さんの言葉。
お経はなくなった方へあげるのではなく、生きている私たちの為にあげるのです。
故人を仏さまの世界へ導いてくださったことを感謝して、いつか私もその立場になる時まで、この世でしっかり勉強させて頂きます。というようなことをお経の中には記してあります。
ですからお経は、法事の時だけ、坊さんがあげるのではなく、常日頃からご自分たちであげても良いのですよ。
最近は、テレビをつけたまま法事をされる方。
私がお経をあげている間、家族の方は他の部屋にいるということもあります。
これは、いかがでしょうか?
お経はこの世に生きてる私たちの為にあるのです。

ということを話された。

家族全員がこのことを聞き、何を感じたかは確認していません。
でも、
父は生前何かあると「全員集合」をかけ、家族がひとつになることを喜んでいた。
きっと昨日も、あの世で母と二人喜んでくれたことでしょう。
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by k2kikiya | 2010-01-24 07:59 | ひと

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