性格の改善   

最近「介護うつ」のことを書いた本が出たとテレビで見た。
親の介護で疲れ果てた姉の自殺を書いた本。
これは、自宅介護した人でなければ想像できない状況だと思う。
私のような「ケセラセラ・なるようななるさ!」の楽天的な性格の人間でも、3年間、父の自宅介護でおかしくなった。
食事の世話、身の回りのこと、昼と夜の行動が逆さになる時の対応。
病院への付き添い、急にいなくなることもあった。
毎日ヘルパーを頼むお金も無い。

仕事をしながらの介護は、介護する側もくたくた。
私の面倒を誰かにお願いしたかった。

救いは、私の性格。
完璧主義の几帳面な性格の真逆。

それでも、介護が2年を過ぎた頃から、感の良いお客さんは気がついていたようだ。
父の死後、「あの頃顔色が土色だったよ」と言われた。

介護する側にも、される側にもなりたくない。と強く思うけど、先のことは全く分からない。

常に明るく前向きに、健康に気をつけ、天国へはぴんぴんころりで行きたいものだ。

責任感の強い方
几帳面な方
神経質な方
世間体を気にする方
手伝ってくれる身内のいない方
甘えベタな方
ストレスをためる方

親の介護が始まる前に性格の改善をお勧めします。
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by k2kikiya | 2009-11-19 19:11 | ひと | Comments(0)

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