不器用   

四人姉妹の三番目に産まれた私は、父から「また女か!」と抱いてもらえなかったらしい。
失礼な話だ!
誰から聞いたかは忘れたけど。
きつい思いをして産んだ母も可哀想だし、私だって記憶にないけど寂しかったはず。
でも人生は不思議なもので
そんな娘が父の介護をして、最後を看取ったのです。
それは、父が本当の悪人でもなく親として無責任でもなく、まじめに仕事をしてきた人だったからです。
早く言えば、不器用な人。

最近、娘に言われた言葉。
「お祖父ちゃんと同じようなことを言って、子供を傷つけている」
だって。
「へ~~~?」
自分では気がつかなっかた。
父親の悪いところが似ていたのか。冷静に考えればそうかもしれない。父に行動、言葉で嫌だったことと、同じことを子供にしているのかも。

私は二人の我が子が大好きで、大切です。でも、甘やかしたり、贅沢をさせたりはしていません。
若いときの苦労は、買ってでもしろ!の精神で突き放すこともあります。

きっと父もそんな気持ちで私に接していたのかな?と思い返しました。

私も不器用な人間なのです。
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by k2kikiya | 2009-11-04 20:11 | ひと | Comments(2)

Commented at 2009-11-04 23:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by k2kikiya at 2009-11-05 06:06
現在・過去・未来、迷い道くねくね?いつまでも迷いながら悩みながら進んでいますね^0^

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