食事と健康と笑い   

昨日は、きらら塾主催のバスツアーで福岡県うきは市浮羽町まで出かけた。
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(後ろ姿が岡部先生)
岡部賢二先生の講座と美味しいマクロビランチと棚田散策。
天気も良く楽しい一日でした。
岡部先生の講座は毎回とても楽しく、寒いオヤジギャグが連発します。でも話の内容はとても深く、日々の食生活に参考になります。

岡部先生の簡単な紹介
大学在学中に渡米し、肥満の多さに驚き「アメリカ社会とダイエット食品」をテーマに研究をスタート。
日本の伝統食が最高のダイエット食品と気づき正食と出会い松岡四郎先生の指導を受け、正食協会講師として活躍後2003年福岡の田舎に移り住み日本玄米正食研究所を開設。
海外からも講演依頼などがあり、西洋医学の薬だけに頼らない、食からの健康指導もされている。


私の性格はひとつのことに集中してこだわったり、継続したり、頑なに信じたりしない。
早く言えば、「イイとこ取り。」
自分の頭と心と体のフィルターにかけて残ったモノだけを自分のものとして活かす。
なので、今流行ってるから、誰かが言ったから、売れてるから、付き合いで。みたいな事では動かない。
マクロビオティックってご存知ですか?
横文字だし、外国から入ってきた美容法?って思う人もいるでしょうね。
私はマクロにはまっているわけでありません。でも、普段の食生活のずさんさに反省しつつ、娘がベジタリアンになったことがきっかけで、急激に学び始めたのが「日本の伝統食」です。
優しく表現すると昔のおばあちゃんのご飯。
科学調味料や添加物の入っていない、自然食品。+玄米。
岡部先生は「肉や魚は食べてはいけません」とは言われません。
自分の体調に合わせて食事の制限、バランスを取ることが大事なのです。

昨日の講座を要約すると
①おかず1に対しご飯2のバランスが良い。お米は免疫力を高める。
②ストレスの多い人は喉が渇きやすい。唾液は健康のしるし。梅干を食べるか想像して唾液を出そう。
③砂糖は電気を通さない。塩は通す。砂糖は神経の流れを止める。そして体を冷やす。
④昔ながらのぬか漬けは醗酵食品として梅干と並び腸内をきれいにする。
⑤免疫力を高める為には白砂糖、たまごなどの入った洋菓子は控える。
⑥風邪や体調不良の時はおなかを空っぽにする。プチ断食。

まだまだ、駄じゃれ交じりの楽しくて、参考になる食生活と健康の話はありましたが、うまく伝えられません。
岡部先生をはじめ多くの講師の方々と企画をされるきらら塾のことは、時々お知らせします。

最後に、渡された資料に書いてあった文章を抜粋します。

笑いと免疫力
笑いの研究の中で注目されているのは癌細胞を退治するナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性化です。
笑うことで免疫細胞であるNK細胞は通常免疫の5~6倍も動きが高まりウイルスや病原菌、がん細胞などから身体を守ってくれます。
ウィスコンシン大学の研究でも「前向きで明るい人ほど風邪にかかりにくい」と発表されています。
また、作られた笑顔にも免疫活性効果があるようで、笑い顔を作ることで楽しい気持ちになれるのです。(顔面フィードバック効果)
アメリカでは1時間に2回鏡を見てニッコリし、痛みを緩和しようと試みて効果を上げているお医者さんもいるようです。

「笑うのは人の薬」 楽観と笑いは健康に良い!
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by k2kikiya | 2009-10-28 08:22 | 美味しいもの

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