誰が言ったのか?   

街中でも木々が多いシャワー通り。
これからは落ち葉の掃除が大変。特に雨の次の日は。
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べったりと葉っぱが地面にくっついて、なかなかちりとりの中に入ってくれない。
頑固で手がかかる。

ここで連想ゲーム。
べったりくっつく+頑固+手がかかる=定年後の旦那さま=濡れ落ち葉

誰が言ったのか?しばらく流行ったよね。

失礼な表現である。
一生懸命、奥さんの為、家族の為に働いてきて定年を迎える年齢になった時に、「寝れ落ち葉のような存在」と言われたら悲しいはず。

私もずっと働いて来たので分かるけど、団塊ジュニアの世代はバブル崩壊や今の最悪と言える経済状況を乗り越える為に、辛抱してお弁当代もワンコイン以内に抑える。会社の交際費は経費がない。こずかいも減額。
色んなことを乗り越えての定年退職になる。

「本当にお疲れさまでした。これからは私と仲良く第二の人生を楽しみましょうね」と奥さんに言ってほしいよね。それをうざい存在で表現するなんて。

これから第二の人生をスタートする男性諸君へ
「濡れ落ち葉」と言われない為にはどうしたら良いか?

それは自立することです。
60歳を過ぎた男性の自立とは、毎日の暮らしで自分の事は自分でする!ということ。
今まで、ご主人の為、子供の為に頑張ってきた奥様を労う意味でも、自分のことは自分で。
料理、炊事、洗濯。
挑戦してみましょう!
それから、趣味を持ちましょう。楽しみの時間を大切にするのです。
高齢化の時代、元気でぴんぴんころりと天国に行くまで楽しむ方法を見つけましょう。

定年してから考えては遅いですよ。50代からは準備期間。
濡れ落ち葉ではなく、いきいき新緑でいきましょう!

朝の掃除で考えた、企業戦士の男性へ贈ることば。
(思い当たる友人の顔が浮かんだので・・・)
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by k2kikiya | 2009-10-01 07:13 | ひと

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