デッドストック   

まだうら若き主婦の頃、近所のセブンイレブンでパートをしたことがある。
もともと商売人の娘なので、「売上」ということには興味があった。
イトーヨーカドーがアメリカコンビニの経営展開権を持ち、地方都市でも2代目がいる専売品を扱う商店をフランチャイズに勧誘した。
これから先のビジネスの話をすればいくらでも語りたくなる。
こういう話は大好き。
但し、金儲け主義ではない。

このパート体験で一番学んだ事は、デッドストックを持たないこと。
これはどういうことかというと、店側からお客を誘導するのである。
新製品が出ると、期間を決めて商品を仕入れ、そのエリアでの売上をリサーチする。
その後は売上の上位の商品しか仕入れない。
同じコンビにでも地域によって並んでいる商品が違う。
f0031420_2115027.jpg

新市街のセブンイレブン。
ビールコーナーはこの状態。
ここで売れる上位3位ぐらいを集中して陳列する。
商売としては、成功かも。
でも、買う側として、選ぶ楽しみがない。

百貨店との違いはデッドストックを持たない。
イコール売上重視。生き残るにはこれでしょうね。
[PR]

by k2kikiya | 2009-09-28 21:07 | 楽しみ | Comments(0)

<< セカンドキッチン 舌が変わりました。 >>