50歳からの人柄   

「人柄」を辞書で調べると
「自然に感じ取られる人の性格。品格」とある。
この自然にというところが大切なのかもしれない。
人格や人柄は生い立ちや、育った環境によって、大きく影響されるはず。

会社の組織を離れ独立してから、何の看板もキャリアも無くここまで生きてこれたのは、周りの人のお陰だと感謝します。
無我夢中で生きてきて、何とかここまで来た感じがします。
でもそこには、私の人柄(親の育て方、生い立ちも大きく影響)が関係しているとするなら、親に感謝しなければいけない。

良くも悪くも、後を向き、後悔に明け暮れる日々をおくったことが無い。
明るく元気に、前進あるのみ。
頭脳が動かない分、体を動かす。
才能ある人、頑張っている人を応援したくなる性格。
職人、にアーティストの才能に惚れやすい。

これまでの人生はこれで良かった。

でも
「楽天知命」という言葉を自分のこれからの生き方と思えた50歳。
「天にいただいた命を楽しみ、天にいただいた言いつけを知る」
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                             (しゅんけいさんの書)
つまり、50歳からは自分の為だけに生きるのではなく、その天命としての意味をかみしめながら周りの人に恩返しをする生き方、活かされる人生を送る。
と決意した。

なので、自分の人柄もこれまでの生い立ちだけのものではなく、意識して進化させていきたい。

柔軟に物事を考える
自分を労り、周りには優しく
愛情のある見守り方
静寂の大切さ
人としての強さ(NOは時として大切)

自分の人柄に求める欲だけ多い。

私に、自然体の進化が出来るかな?
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by k2kikiya | 2009-06-16 09:28 | ひと

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