美術館めぐり   

島田美術館、伝統工芸館、県立美術館別館と昨日は「創る」をテーマの巡回日。
南阿蘇に工房自宅がある北里かおりさんの陶展が、6月8日まで島田美術館で開催。
テーマは「土の息吹」
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とてもチャーミングで静かに秘めた情熱をお持ちの方と、初対面で感じました。
ご自宅は私のファーレ・ルオーゴのご近所。
嬉しい!何かと楽しい企画をされているようなので、仲間に入れて頂きたい!よろしく!
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種のイメージで花器や照明が。
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独創的な陶板アート。
土のちからを表現する。阿蘇の自然力に導かれながら日々の感動を表現している方かな?
と感じた作品展。

県立美術館別館では、陶芸教室でご一緒している生徒さんであり、キルトスタジオの先生川上結子さんと生徒さんの作品展。
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入り口の看板もキルト。
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川上さん。色白の日本美人。とてもデザインセンスがあり、布はもちろんのこと陶でもそれを表現される。
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遠くから見ると、写真のような熊本城や子供の顔。
近づくと何百枚もの布が縫いこんである。
気が遠くなる作業。(私には細かい手仕事は無理)
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油絵のようであり、立体感がある優しい布の表現作品は「感動と和みの世界」へ誘う。
これ欲しい!と川上さんに値段を聞いたバック。
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白と黒の20センチ角位の大きさ。
何ともいえない存在感。
持って歩くと、躍動するエネルギーとファッショナブルなセンスで楽しくなりそう。
非売品でした。賞をとった作品でこれから先も他の会場に展示するそうです。
キルト展は31日まで。
是非、ご覧下さい。感動のため息の連続ですよ。

手仕事の「素材」が陶や布と違いはあっても、表現者としての人柄や生きざま、想いは作品を通して
周りに感動を与えます。

コツコツと、そして熱く燃える創り人の優しいエネルギーに触れた時間でした。
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by k2kikiya | 2009-05-29 07:37 | 創り人

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