完全燃焼   

今朝の新聞で、RCサクセションの清志郎さんの告別式の記事を読みながら考えた。
58歳という若さは本当に残念だけど、彼なりの完全燃焼の人生だったのではないかと。
彼を知ったのは、古井戸というフォークグループで歌っていた頃。もう30年以上も前。
歌うことで人生を表現するアーティスト。癌と知った時から、彼の終止符の時期までは本当に充実したものではなかったのかな?
と遠い存在の人のことを想う。

現実の話として、私も常に「この世での終わり」は考えている。
怖いとか、イヤだという感情はなく、それまでに何をしよう!どこへ行こう!誰と一緒にいよう!という楽しいライフプランを立てている気分で。
母は60歳で他界。彼女は生命保険の話をするのを凄く嫌がった。
「人が死んでいくらお金が出るなんて、不謹慎だ!」と。
私は正反対の性格。
私が死んだら、子供達に借金が残らないようにと段取りはしているし、娘にはこれ、息子にはこれと残す物も考えている。

60歳までをワンステージと考え、それまでにやること決めている。
その次の70歳まではツゥーステージ。その時はあの場所でこの仕事をしよう。
80歳までは・・・。(たぶん街中で遊びまわっている)
その構想が途絶えて、途中で天国へ召されても、「完全燃焼の人生」と自他共に認める生き方をしたいと常に考えている。
だから、私のお別れパーティーはビールで乾杯して賑やかにやってほしい。
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by k2kikiya | 2009-05-10 09:31 | ひと | Comments(2)

Commented by ぷう at 2009-05-11 11:03 x
了解しました(^^)b
私の時も宜しく~
Commented by k2kikiya at 2009-05-11 16:27
はい!宜しくお願いします。でも、その前にもう一度シアワセにならねば・・・。お互いに!

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