発信と吸収   

久しぶりに東京を歩いて、再度確信したこと。
帰る田舎、落ち着く場所があることの幸せ。
東京の姉夫婦は田舎が無い。義兄の出身は飯田橋。
立ち退きで今は道路と化している。
寂しいことである。
私も町っ子だけど、九州の真ん中で阿蘇と天草と熊本城の歴史と自然に囲まれた場所を拠点とできることに、幸せを感じる。
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唯一東京に惹かれるは、情報の数。
東京ミッドタウン周辺のアートスペースはじっくり時間をかけて回りたい場所。
今回の目的のひとつ。
ミッドタウンガーデン内のDEZAINSIGHTで開催中の「うつわU-Tsu-Wa」
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この建物の設計は安藤忠雄氏。彼の設計した建築物へ初めて入る。
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ルーシー・リィー エルンスト・ガンぺール ジェ二ファー・リー 三人の作家の作品が並ぶ展覧会。
その展覧会に関わった日本人を知って驚いた。
企画ディレクター 三宅一生
会場構成 安藤忠雄
ヴィジュアルディレクション 杉浦康平
各界で日本を代表する人たちが創り上げた展示会がどういうものか・・・。
ワクワクで入場する前から興奮していた。
会場内の様子はHPでご覧ください。(赤文字をクリック)

会場を出てからも、しばらく「感嘆詞」しか出なかった。
この感動と興奮は次に行った国立新美術館でも同じ。

やっぱり東京はあらゆるモノを吸収する宝庫である。

でも、発信は地方から!
これは言い続けたいし、実行したい。

個人力と組織力
技術力と提案力
地方力と都心力

発信と吸収を繰り返しながら、確立できる何かを生み出したい。
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by k2kikiya | 2009-04-09 12:10 | 創り人 | Comments(0)

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