陶芸家・山本幸一   

山本幸一さんが25年位前に焼いた珈琲カップを今でも使っている。
時代を経ても飽きの来ないシンプルなデザインと色合い。
その陶芸家・山本幸一さんと華道家・益田英二さんの二人展がくまもと阪神で3月2日まで開催中。
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先日親友のライブハウスでお会いしたばかりの山本さん。
熊本のアーティストの中で大御所の方です。
作品と人柄に風格があります。(ファンです)
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彼の作品を見て感じたこと。
「引き算の哲学美」
創り手は永い年月ひたすら土に向っている間、あれやこれやと斬新なデザインに挑戦して行くのかも知れない。
でも、ある時期に来ると加えるより引く。省くの表現になる。
素材の風合い。色の音。デザインの原点。
とにかくシンプルになっていくのではないか!
と思わせる作品達でした。

石のカタチをそのまま表現したポットをお取置き。
また、明日会える口実をつくりました。
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by k2kikiya | 2009-02-26 14:48 | 創り人 | Comments(0)

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